前回、「どうする鳥害対策」として、単管パイプを使用した枠組みを設置し、そこに防鳥ネットを張り巡らせる計画を立てましたが、実行する事が決定し、資材調達から枠組みの製作に取り掛かりました。
元々、建築畑であり、マルチな才能の持ち主である、弊社営業部門の責任者「喜多(キタ)」監修の下、
施工に取り掛かりました。
柱を固定する為に、コンクリートを削ったり、セメントを作ったりと、
前評判通り、マルチな才能を発揮し、設置への課題を解決してくれました。
下の画像は、実際に制作している様子です。
男前、喜多棟梁の姿もありますね(笑)

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