こんにちは、共栄産業広報担当です。
皆さまは、京都にある「伏見稲荷大社」といえば何を思い浮かべますか?
はい!そうです!全国的にも有名な「千本鳥居」
実はその中に、弊社の鳥居が奉納されている事はご存じでしょうか?
こちらです!!!

【鳥居奉納について】
共栄産業は平成27年(2015年)、伏見稲荷大社の千本鳥居の一つを奉納いたしました。
伏見稲荷大社は、商売繁盛の神様として知られ、古くから多くの企業や商人に崇敬されています。
鳥居の奉納は、簡単に出来る事ではなく、多くのご縁と想いが重なり合って叶いました。
【奉納の意味とその後】
鳥居は、企業にとって〝商売繁盛〟の願いの象徴であり
会社の発展と社員、協力会社様、顧客の皆様の幸福を祈るものでもあります。
そして不思議なことに、この鳥居の奉納以降、共栄産業は皆さまのご支援のもと、
事業も順調に発展してまいりました。これは偶然ではなく〝必然〟であると信じてやみません。
【鳥居の塗りなおしとこれから】
今年、奉納から9年を迎え、鳥居の塗りなおしを行いました。
千本鳥居の朱色は、常に美しく保たれる事で「願いやご縁が途切れない」と言われます。
共栄産業の鳥居も、鮮やかな朱色を取り戻し、新たな想いを胸に刻み直しました。
これからも、ものづくりを通して多くのご縁を大切にし、商売繁盛はもちろん、
お取引先や地域、そして社員の幸せに繋がる企業であり続けます。
【結びに】
ご縁を繋ぎ、想いを形にする。
共栄産業は、感謝と謙虚さを忘れずに歩み続けて参ります。
京都・伏見稲荷大社を訪れる機会がありましたら、ぜひ千本鳥居の中にある
共栄産業の鳥居を探してみてくださいね。(千本鳥居の中間地点辺りです)
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